播州算盤とは
 
そろばんは室町時代の終り頃、中国から長崎を経由して大津に伝わりました。安土桃山時代に、豊臣秀吉の三木城攻略時に、大津に逃れた住民が、そろばんの技法を習得し、地元に帰って製造を始めたのが播州そろばんの始まりと言われています。昭和35年には360万丁と最も多く生産されましたが、その後電卓の出現によって、計算機としての需要は減少しましたが、学習道具としてのそろばんでより多くの人の手にとってもらえるよう日々作り続けています。またそろばんの技術を生かした商品開発も行なっています。